長崎県の軍艦島が世界遺産(文化遺産)の暫定リストに入っているそうです。
19世紀から海底炭坑で栄え1974年の閉山後に無人島となった軍艦島には、当時の生活を偲ばせる高層アパート群が今もその姿を残しています。

480m×160mという島の大きさと、シルエットが戦艦「土佐」に似ているということから「軍艦島」と呼ばれるようになったそうですが、この区画に5,000人もが暮らしていたと思うとすごいです(東京より高い人口密度だったらしい)。
かつては生活の地だったため幼稚園や学校・病院まであった島ですが、今は軍艦に似た海上都市の輪郭を残すだけで、野ざらしにされたコンクリートの廃墟が物悲しく見えます。
↓軍艦島の場所はココ
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なんでも、日本で最初の高層アパートが建ったのは軍艦島だとかで、島には70棟を数えるRC造(鉄筋コンクリート造)が密集しています。その景色がコンクリートジャングルに見えたり、その中を「地獄段」と呼ばれる1本の階段がうねりながら島のてっぺんまで貫いてたり、さながら秘密基地のようです。
海底炭坑はもとより、島の人々の記憶を風化させないためにも世界遺産に登録されると良いですね。
(参考:端島 ふるさとは軍艦島)
(参考:軍艦島クルーズ)
(参考:軍艦島)
↑ココの写真すごいです
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