BMW主催のイベント「MINI SUMMIT(MINI 50th ANNIVERSARY)」に参加。
今クルマに乗っていないので、トレンドなんかどうやって知ったかぶり(笑)するか悩みながら会場に足を運んだのですが、プレゼンテーション内容が面白かったせいかMINIのルーツがよく分かりました。
残念ながらMINI生誕50周年走行会「ANNIVERSARY RUN」の抽選にハズレてしまったのですが、マニアックな座談会やクイズなどがあって、根強い人気を誇る英国車「MINI」の歴史を知るいい機会になりました。

身近でMINIといえば、その昔会社の寮にいた1991年ごろ、同期が「メイフェア(ローバー時代)」を楽しそうに改造しているのを見るたびに「こりゃぁ、いつかMINIに乗ってみたくなるぞ」と思った日々があったっけ。

そんなMINIですが、今は心臓が強化されて、ボディデザインもリフレッシュされています。「クーパーS」、イイですよね、カッ飛びの175PSですよ。

さて、イベントでは、MINI専門月刊誌「MINI FREAK」の編集長田代基晴氏と、BMWの伊東雄一郎氏による座談会がありました。1959年当時の開発秘話をはじめ、モンテカルロ・ラリーの伝説(1-2-3フィニッシュ)、時代のブームと同時進行してきた「MINIの文化」など貴重なお話を聞かせていただきました。

知らなかったんですが、「COOPER S」の「S」の意味って誰も知らないそうです(笑) 開発コードというか、開発しているうちに知らん間に付いちゃった呼称なのかもしれません。
ところで、プレゼンテーションの最後に紹介されたCMが印象に残りました。
(モンティ・パイソンばりの)「裸の老夫婦が乗るMINIが登場して、通りがかりに、これまた裸の歩行者の後頭部を手に持った魚でバッコーン!とヒットする」奴、めちゃめちゃイイ作品だと思います(いかにもイギリスで受けそうな..) 日本でも流しましょうよ(笑)
▼イベント風景
最後にちょっとご紹介を..
今回イベントでおじゃましたのは、東京駅八重洲口南寄りの「BMW Gropu Studio」です。ガラス張りの空間は前から気になってたんですが、BMWのショースペースだったんですね。

同スペースでは、2009/03/25(水)まで「MINI 50th ANNIVERSARY.」を開催しています(展示車種は「MINI COOPER S(メロー・イエロー)」と「Rover Mini-Paul Smith(ブラック)」)。バスや新幹線の待ち時間にも歩いていけるので、車好きの方はのぞかれてはいかがでしょう。

(公式サイト:MINI 50th ANNIVERSARY)

※取材機会をいただいたBMWジャパンのみなさま、ありがとうございました。
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